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 私 の 転 職 経 歴

 社会人1年目〜4年目
 最初の会社で営業を学んだことが後々役立った!
そもそもなぜアパレル業界に入ったかと言うと、華やかそうに見えたからです。多少不純な気持ちもあったかもしれないですが、女性が多く、楽しそうというのもありました。
実はアパレル業界と化粧品業界の両方を受けていたのですが、見事に化粧品業界は全部落ちてしまい、アパレル業界も1社しか受かりませんでした。
滑り止めとはいえ、実際に入社すれば分からないことだらけで、業界知識を植えることと、一般的な社会人としての知識を植えることに奔走しました。
今から思えば、業界知識よりも社会人としての知識を高めておいてよかったなあと思っています。
入社して研修を終え、配属が決まろうとしていたとき、実は人事部と営業部の両方どちらかを
選択できました。
私は華やかそうな営業部を選択しました。現実は大変で、この会社を辞めるまで毎日仕事が遅く、平均して会社を出るのが22時くらいでした。
月1回は土曜出勤がありましたし、ハードな仕事でした。でも、肉体的にハードだったとしても、それ以上に得られたものが大きかったのです。それは、「営業センス」でした。
もちろん営業をするには営業センスを磨かなくてはなりません。
しかし、そのセンスは現在にも引継がれていて、転職のステップアップにもつながったということが大きいのです。
私の経験上、営業での経験は、あらゆる業界、あらゆる部署に移るときに最も重要な要素だと結論づけました。
簡単に「営業」といいましたが、この中には「判断力」「企画力」「推進力」「均衡力」といったものが含まれます。これらの力を最もつけられるのが営業なのです。
私は社会人1年目から営業に携れて本当に幸せだったと思います。
この会社での4年間の中で、これら「判断力」「企画力」「推進力」「均衡力」が培われ、何にも変えられない素敵な財産となりました。
営業は何か問題が起きたら直ぐにジャッジしなければなりませんし、社外に限らず、社内に営業をしなければならない場合もあります。
当然、数字に強くなければなりませんし、体力も必要です。物事の重要度・緊急度・優先度も把握していなければなりませんし、冷静に、的確に物事を処理していかなければなりません。
こういった類の能力は、営業以外の部署では培われないことが多いのです。
そして、これらの能力は、転職するときの面接や、サラリーマンから独立した際の外部とのやりとりに多大な力を発揮します。
これらの力を4年間で得たのですが、なぜ転職しようと思ったかというと、自分が働いた分の結果をサラリーとして得られなくなったからです。
つまり、がんばっても給料に跳ね返らないくらい、不況になったからです。
自分の努力ではどうにもならない外部要因(不況、会社の方針変更)で給料が思ったよりも
得られないのであれば、転職をするべきです。
よく「この仕事が好きだから」といって安月給でも続けている人もいますが、本当にその会社でしかできないのでしょうか?他の会社で同じ仕事をして、今以上に給料をもらえないだろうか?ということを考えなければなりません。

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